紺色バー 【工事日志2012】 厚別区「H宅」マンション・和室から洋室へのリフォーム工事⑤

【工事日志2012】 厚別区「H宅」マンション・和室から洋室へのリフォーム工事⑤

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下地の骨組み造作を終えると気密シートを貼ってその上から石膏ボードを貼り付けていきます。

ちなみにこの石膏ボード、壁や天井のクロス仕上下地板材として頻繁に使われている建材ではありますが、その貼り方としてマンションの壁などの場合にはモルタルを丸く”おにぎり状”にした物を壁に要所要所くっつけて、このボードで押さえつけて貼っていたものです。業界では俗に”ベタン工法”とか”ダンゴ貼り”とか職人さんは言っていましたね。
正式には「GL工法」と言います。

なんだか文章では上手く説明できなくて申し訳ないのですが、要するにコンクリート壁に直接貼り付けするような感じでした。
ですから、ひと昔のマンションだと直ぐにその壁裏で結露が発生し、ボードがあっという間にカビ発生していたなんてことも多々ありましたよね。
今では基本的に下地を組むので「気密シート」を使いますし板状断熱材も使うので、ある程度は解消されましたが、それでもコンクリート建築物にとって”結露”は大敵です。

さて現場ではボードを一通り貼り終えるとクロスでの仕上げとなります。
クロス仕上げ前には「パテ埋め」作業にて壁の凹凸を無くすようにします。
このパテ作業、ヘタだと後でクロス表面でのデコボコの原因になるので地味に大事な作業ですよね。
特に最近流行の間接照明を利用するとなるとこのデコボコ、結構目立つので注意が必要です。

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