紺色バー 【3月11日・月曜日】の現場日記 北区集合住宅改修工事現場下見

【3月11日・月曜日】の現場日記 北区集合住宅改修工事現場下見

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この現場に実際に初めて行ったのは2月中旬でした。

当初工事を行っていた建設業者が依頼者の不信を招き、その後違う業者が入れ替わりで入ってきたという”曰く付き”の現場です。

メインはこの集合住宅へエレベーター設備と、各階への浴室・トイレを設置するという改修工事なのですが、最初に自分が介入して驚いたのは、エレベーターの設備図面がメーカーから提出されている以外に何も無く現場が進められていたという事実・・・。

4階建てのこの鉄筋コンクリートの建物の内部は、エレベーター用に既に床が吹抜け状態に切除されており、何故か浴室ユニットバスが既に現場各階へ組み立てられた状態で単に置かれています。
順番で考えたら、床の切除はともかく、ユニットバスの搬入はまだかなり早いような気がしますね。

工事図面も無い位なのですから、当然に工事工程表などもきっと無かったのでしょう・・・。

これだけの工事を行う際に、通常だとまずは依頼者への工事見積り金額の承認を得る為に、その意味を提示するのに最低図面は必要だと思います。その後も依頼主への提示とは別件で消防への許可や行政指導を受ける際にも必ず必要な書類だと思うんですけどね・・・。

一体、以前の業者はどんな感じでこの現場を進めていたのか、不思議でなりません。

先日、設計図面は提出しました。

この後の工事監理は別ですので、工事業者が工程などを考えて進めていくのだろうと思います。

「建築工事」について、一般の人のほとんどは知識が無い為、その道の”プロ”に工事を委ねるのです。
その”プロ”が”プロ”としての仕事が出来ない場合、双方にとって不幸な事態となってしまいますよね・・・。


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