紺色バー 【11月19日・月曜日】の工事日記 「暖かさと寒さの加減・・・」

【11月19日・月曜日】の工事日記 「暖かさと寒さの加減・・・」

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この日は窓工事も含めた工事の完了確認と、これから窓リフォームを考えている御客様の家に訪問してきました。

まず工事を終えた地元の家に行ったのですが、元々は本州(神奈川県)の方で、あまりストーブで暖を取る習慣が無いようで、”コタツ”を使用していましたね。
室温としては多分18℃位でしょうか。
個人的にはやや肌寒い感じです。

それでも施主である女性は寒さをあまり感じてはいないようで、むしろ極端に部屋を暖め過ぎる北海道の住宅や施設に対しては、やや疑問を持たれているようでした。

確かに、冬でも半袖シャツ1枚で過ごしている北海道の住宅事情は、特に今電力不足が呼び掛けられている世の中においては贅沢なのかもしれません。

「高気密・高断熱」の仕様とし、闇雲に”温かい住宅”の究極を目指している自分も含めた建築業界としては、少し考えなくてはいけないところでしょうね・・・。


午後からは札幌市内のこれから窓リフォームを考えている御客様の家に行ってきました。
築40年程度の住宅ですが、何度かのリフォームを行っているようで、内装は特に今風に仕上がっていました。
施主さんは70代の男性です。

問題点を伺ってみると、どうしても窓からの冷風が気になるとの事。
その窓は大きく、巾3.6m×高2.2m程度はあるので確かに窓面からの放熱はあるかと思われます。

只・・・。
窓下には同じ巾分のパネルヒーターが設置されており、ペアガラス入りの内窓も取り付けされており、何より伺った時の部屋の室温は多分25℃はあったかと思います。

それでも「寒い」とのこと。

一応、紹介して頂いた方には、リフォームによって完全にその御客様が納得出来るのかは分からないという点については了承を頂きました。

同じ日に全く生活スタイルの違う住宅を訪問して、つくづく”暖かさと寒さ”の基準は個人それぞれだと実感しました。

また、やっぱり寒さには男性より女性の方が強いんでしょうかね。。。

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