紺色バー 【工事日志2012】 南幌町「T邸」ガラス修繕工事

【工事日志2012】 南幌町「T邸」ガラス修繕工事

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先日の猛吹雪の際、その風の勢いでガラスが破損したとのことで修理してきました。

自分の場合、まず基本的には現場で寸法を測って、そのついでに現場状況等を確認させて頂き翌日に修理対応をさせて頂いています。

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こういった「アルミ製框ドア」の場合、ガラスを嵌めるには一旦バラバラに解体しなければならないので、ちょっと作業的には面倒ですよね。
当たりが悪いと、その組立ビスの十字が削れて役に立たなくなっていたり(業界用語では”ナメル”と言います)、本来の規格ビスと違う物が使われていたりするのも多々あることですから・・・。
それと今回はドア下が枠に当って閉まりが悪いというので、ドア本体側の下をベビーサンダーで削りました。


ガラス修理の場合、業者によってはその場である程度のガラスを持ってきて、その場で寸法に合わせて切断して修理される場合や、自分の様に翌日以降になる場合は一時的に板などで仮修復をしておいて後日対応する業者もいるかと思います。また、はめ込みされたアルミ枠等を取り外して工場へ持ち帰り、工場で組み入れて現場で復旧取り付けするという場合もあります。

只、近年では大きめのガラス、いわゆる規格品の在庫をするところも少なく、やはり一回現場調査を行ってから見積りの算定を提示し、了承を得た上で作業を行なう方がガラスの裁断ロスも少ないので、ほとんどの業者はまず現場確認してから作業を行なうという方法が一般的だと思っています。


余談ですが、”ガラス”というと以前勤めていたサッシ業者時代を思い出しますね。

もう20年位前になるかとは思いますが、当時自分は営業職として営業活動に伴い現場監理なども行っておりました。
つまり「営業」とは言いながら、自分の担当現場は納まるまでそこの工事をある程度見なければならないということだったですし、時には自ら道具を持ち出して作業することも結構ありましたから。
で、ある戸建住宅の1階リビングに付いている断熱サッシのぺアガラスが破損したというので、そのガラスを一人で撤去しようとしたところ、一辺が2m位もあるような大きなガラスが一瞬のうちに幾つかに割れ、ガラスの撤去作業をしていた自分の太腿に刺さるようにガラスが落ちたことがあります。

ガラスが太腿に落ちてきた瞬間、太腿の骨に「ドン!」と当ったという感触は今でも忘れられませんね・・・。
一瞬のうちに作業ズボンが血に染まってきて、そこの御客さんにタオルで片足の血液を止めてもらう為に縛り付けて頂きました・・・。

今でもその跡は残っています。
結局この事故以来、ガラスに対する”怖さ”が出てきたように思われます。

でも、多少”怖さ”があった方が、より注意するようになるので、自分では良いと思っていますけどね・・・。



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